1988-10-18 第113回国会 参議院 文教委員会 第2号
これに伴い、国内の商業用レコードの製作業者が外国レコードの原盤の提供を受けて作成した商業用レコードを、他の者が商業用レコードとして複製、頒布する行為を処罰することとする期間及び旧法下において保護されていた演奏歌唱及び録音物の保護期間の残存期間の上限につきましても、それぞれ延長の措置を講じております。
これに伴い、国内の商業用レコードの製作業者が外国レコードの原盤の提供を受けて作成した商業用レコードを、他の者が商業用レコードとして複製、頒布する行為を処罰することとする期間及び旧法下において保護されていた演奏歌唱及び録音物の保護期間の残存期間の上限につきましても、それぞれ延長の措置を講じております。
これに伴い、国内の商業用レコードの製作業者が外国レコードの原盤の提供を受けて作成した商業用レコードを、他の者が商業用レコードとして複製、頒布する行為を処罰することとする期間及び旧法下において保護されていた演奏歌唱及び録音物の保護期間の残存期間の上限につきましても、それぞれ延長の措置を講じております。
○犬丸(直)政府委員 隣接権条約におきましては、先生御指摘のように広く実演家、放送機関、レコード製作業者等の権利を保護しているわけでございまして、その隣接権条約の趣旨につきましては、私どもは大変賛成しております。その方向で、本来基本的には、各国加入すべきものであると考えております。
そして映倫も特定のものについての審査にミスがあったことを認め、当時声明を発表いたしまして、製作業者の反省と審査の体制を強化することを明らかにせられました。先ほど申しますように、この活躍と申しますかそれに期待を寄せているわけでございますが、しかしその後の状況を見ましても必ずしも満足すべき状態にないということで実は心を痛めているようなわけでございます。
あらゆる努力をいたしておりますが、何と申しましても戦後、しかもつい最近の、日本の航空機も最近に発達したものでございまして、それに間に合うような製作業者あるいは研究所がないのははなはだ残念でございますが、実情は以上のとおりでございます。
○平松会計検査院説明員 先ほどもちょいと触れたのでありますが、製品の信頼度、信頼が持てなかったということが一つの理由になっておるかと思いますが、実は、この五十四個の入札をしまして五個をとりましたのは、その五個分については、ほかの製作業者が納期に間に合わなかったということでとったのでありまして、必ずしも斎藤商店の納めるものに自信が持てなかったというふうには、私は見ておらないのでございます。
○野本品吉君 今の優秀な映画の製作と、それをできるだけ海外へ輸出するということは、私は笑い話でなしに非常に大事なことだと思っておりますので、この点につきましては映画の製作業者その他とも十分関連を保たれまして、映画の輸出について格段の御考慮をわずらわしたい。
千百十五号は、国有鉄道資材局で信号器材株式会社から、レール絶縁金物L型板と継目板を、単独またはPLF絶縁金物等と組み合せ、購入せられたものについてでありますが、この購入は、L型板及び継目板については右会社に製造設備がないのに、会社の特許品でありますPLF金物と大部分は組み合せて購入せられたものでありまして、私の方で同会社からL型板及び継目板を下請している製作業者について調査しますと、L型板については
特に性犯罪が非常にふえておりますことにつきまして、少年に性的刺激を与えるいわゆる不良出版物、あるいは映画等、こういったものが現実に問題を起した少年を取り調べてみた結果によりまして、はっきりと言えることでございますので、そういういわゆる少年を取りまく不良文化財と申しますか、そういったものに対しまして、これは関係の業者、製作業者等の自粛にも待たなければなりませんし、あらゆる関係の者が相寄り協力いたしまして
一一一五号は国有鉄道資材局で信号器材株式会社からレール絶縁金物L型鈑と継目板を単独またはP・L・F絶縁物等と組合せ購入せられたものについてでありますが、この購入はL型鈑及び継目板については、右会社に製造設備がないのに、会社の特許品であるP・L・F金物と大部品は組合せて購入せられたものでありまして、検査院で同会社からL型録及び継目板を下請している製作業者について調査しますと、L型鈑については、購入価格
その外国側のとります四〇%のうち、三割はこちらのメージャーの支社が使い、七割が輸入、製作業者の取り分ということになっております。
○石井説明員 一般的なお話としてはまことにごもっともでございますが、われわれも同様な疑問を持ちまして間組についてよく調べたのでありますが、間組におきましては、当時機械施設を担当いたしておりました技術者にも現物を検分させ、かつ特に名前は申し上げませんけれども、その方面の業界において有力な製作業者の技術者も招聘して検分しておると聞いております。
これは製作業者、興業者等を含めてであります。一般の学識経験者がほぼ同数でございまして、毎週一回ずつ開いておりまして、すでに十八回ほど回を重ねておりますが、この中で問題になりました点は、映画行政が、輸入の関係では大蔵省、環境衛生の面では厚生省、映画の審査の関係では文部省、割当の面で通産省関係もございます。
二二一四号、二二一五号、工事契約が当を得ないため工事費が高価となったと認められるもの、工事の施行に当っては、その一部を分割して専門の製作業者等に直接施行させる方が有利と認められる、こういうことでございますが、二二一四号の札幌鉄道管理局施行の、室蘭特別高圧配電室設備工事、その十四の配電盤製作工事と、二二一五号の門司鉄道管理局施行の関門隧道排水設備改良工事のボアホール・ポンプ工事、この二つが指摘されております
これらの事態は、機械の製作業者が工事につきまして国鉄の指名業者でないという点から、かような事態が起ったものではないかと考えられますので、今後十分な留意が必要と考えられるのでございます。 次は物件についてでございますが、二件ありまして、いずれも高価に購入したと認められる事態でございます。最初は二二二八号でございます。
○奧野政府委員 今おっしゃいましたように、製作業者が、たとえば歩合収入によっております場合に、その収入歩合を引き上げたというふうな話は全然聞いておりません。
私どもはまだよく納得できないのでありますが、外国映画と日本映画との扱いはどういう扱いをされておりますか、私どもから申しますれば、国策上あるいは輸入の関係上ドルの制限ということはやむを得ないと考えておりますが、外国映画の本数制限ということは撤廃してもらつて、いい映画ならドルの許す範囲で取入れさせて、その中から自由選択させていただくというふうにしていただきたいということが興業者の主張でございますが、製作業者
極く最近東京とそれから神奈川県あたりのバス会社殆んど全部に亘りまして立入り検査をさせたのですが、例えば電鉄会社の経営しておられますようなところは比較的いいのでございますが、会社の数にして半数以上も一般のバス会社と申しますか、余り大きくないようなところは整備状況も運転手の訓練もよくございませんので、やはりかなりあぶない点がございますが、こういう点につきましては製作業者につきましても、最近逐次呼んで警告
それはどういうことかというと、今は製作業者がみずから部分品をつくるのではなく、その部分品は方々の製作業者から買い集めて、これを組み立てるだけでありますから、検査というものはただその品物が検定当時においての合格のあれを持つておるというだけで、保証されているものじやないのにかかわらず、検査さえ受ければはかりでも何でもいいものだと思つておられる方がある。
自国映画上映の義務を課しているほか、政府は映画法に基きまして、米貨二千万ドルの資金を製作業者に貸し出し、さらに最近は二千万ドル追加すると伝えられておるのであります。
基準法の第四十六條によつて労働省、労働基準局長の認定を要する各種の安全装置、これの製作に要する鉄鋼類及び木材、こういうものにつきましては製作業者の製作数量の常に割当基礎となる所管当局に通達いたしまして、間接的に資材の斡旋をしておる次第であります。併し、安全裝置製作に要する資材以外には現在までのところでは、公定による斡旋をしておらないという現情であります。